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水浄化

日本ほど水事情のよい国は世界にも多くはありません。

ライフラインとしての上水道設備は設置も維持も大変ですが1980年代からの10年間で飲料水の水源改善の恩恵に与かった人々は10億人にのぼるとされている反面、特に発展途上国の中には未だに安全な飲料水が、住民全てに行き渡らない国もあります。全世界でみれば10億人の人々がこうした災禍から逃れられていません。

こうした環境下で、光触媒を用いることでイニシアルコスト、ランニングコストを低減でき、かつ長期に亘る安定した性能を供給できる態勢が可能になります。

DVC00017マレーシアでは日本と異なり、ふんだんに利用できる紫外線を利用して、農業殺虫剤の飲料地下水混入を防御する技術を光触媒を利用して完成させました。

この装置は当社の協力で新たに開発した光触媒固型材「光触媒フレーク」を用い、砂ろ過した地下水を日本の3から5倍もの紫外線照射により水中に混入した殺虫剤成分を光触媒分解してTOC(全有機炭素量)を95%低減できたことが評価され、地元の新聞でも大きく取り扱われました。

この水質浄化装置の写真は事例ギャラリーに掲載されています。また掲載新聞も表示しております。SIRIM Photocatalyst team

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